英語論文を上達させる方法とは?

日本語の論文では、決まった構成や使ってはいけない表現がありますが、英語の論文にもそれ相応のルールがあります。ここでは、英語論文を書く予定の方や少しでも論文をうまく書きたい方に向けたコツをご紹介します。また、英作文に慣れない方におすすめの「英文校正サービス」についても紹介しますので、気になる方はぜひ読んでみてください。

文法は徹底的に基礎を固める

まずは、英語の文法をマスターしておきましょう。特に「SV」「SVC」「SVO」「SVOO」「SVOC」の並びを理解しておくことは大事です。英語の文法はすべてこの5文型に集約されており、ここから様々な表現へとつながっていきます。「英語はフィーリングだ」という方もいらっしゃいますが、論理的に学んでおかないと、複雑な表現が出てきたときに読めませんし、ましてや自分で表現するのも難しいと感じるでしょう。

そのため、様々な表現を覚えるより先に文法の基礎を徹底的に学んでいきましょう。このように、論文において英文法は基礎を学んでおくことはとても重要なのです。もし、基礎が理解できていないという方は、本やネットなどで前もって学習しておくことをおすすめします。

ライティングのルールに基づいて書いてみる

語学の基礎である文法と単語を学んだら、次は実際に書いてみます。ただし、自己流ではなくまずはマニュアル通りに書いてみます。アレンジせず基本を忠実に再現し、単語や言い回しは奇をてらわずに知っているシンプルな表現で進めていけば大丈夫です。

次に、論文ならではの構成に基づいて書いていきましょう。これも同じくマニュアル通りに書いてみたほうが良いでしょう。導入、推測、仮設、実験方法に内容、最後に結果と結論です。参考文献も記すことを忘れずに書いておきましょう。論文にも形式がありますので、オリジナルに走らずまずは真似してみることが大切です。

そして一度、自分なりに論文を完成させてみてください。そうすると、「ここはこうしたほうが良いのではないか」「英語がおかしい、間違った表現を使っているのではないか」など、より良い自分らしい論文が見えてくると思います。

一通りかいたら英文校正サイトで自分の苦手な部分をチェック!

英語で論文を一通り書いて自分で校正するのも良いですが、もし予算に余裕があれば英文校正サイトを利用するのがおすすめです。自分なりに考えて書いてみたいと思われる方もいるかもしれませんが、より良い言葉や表現を選択する前に、まずはその単語や文法自体の使い方が正しいのかどうかを知ることが大切です。

英文校正サイトなら、間違った表現を指摘してもらえるので、正しい表現方法を効率よく学ぶことができます。無料のサイトもありますが、論文だと専門的な表現が多く登場するため、できれば有料のサービスを利用した方が良いでしょう。無料で試せるところもあるので、いくつか利用し、自分に合ったサービスを選択してみてください。

まとめ

論文は仮定や考察など、論理的に考える必要があります。そのため、英文法の基礎ができていないとせっかく作成したとしても何が書いてあるのか、何が言いたいのか分かりづらい論文に仕上がってしまいます。まずは、基礎を徹底的に学び、自分で書き続ける練習を行いましょう。

その間に英文校正サイトを利用すれば、より読みやすい論文に仕上がります。本やネットなど様々なツールを使い、英語の上達に励んでいきましょう。

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