プレスリリースって何?英語での書き方をご紹介

このサイトでは、英語によるプレスリリースの書き方について説明、案内していきます。概要や作成する際に漏れなく記載しておくべき点、更に執筆に迷った時にとても役立つ英文校正サービスについても紹介していきます。このサイトで紹介するポイントを押さえて、重要な意味を持つプレスリリースをしっかり書けるテクニックを習得していきましょう。

プレスリリースとは?

まずどういうものなのか、その概要について学んでいくことにしましょう。「プレスリリース」とは、企業や団体が、報道機関に向けて行う情報の発表・告知・提供のことを指します。プレスというのは報道機関を示す英単語であり、それに対しての「リリースする」ことからこの名前がついています。内容としては、企業や団体における経営状況や人事異動のお知らせ、新商品や新サービスといった情報の提供が主となります。

報道機関以外の一般の方々が目にする告知や宣伝と異なるのは、報道機関向けに「速く」「簡潔に」そして新製品や新サービスの発表の場合は「興味を惹く」という点に気を遣って作成されているという部分です。そのため、昔から紙媒体としては「1枚」で発出されてきました。マスコミ、報道機関には日々大量の情報が集まりますから、何枚も送った所で忙しくて読んでもらえません。

さて、従来はその名の通り報道機関に向けて発出されていたものでしたが、現在はインターネット技術の発達で、報道機関と一般の人々との間に、情報が伝わる速度の差というものがほとんど無くなり、報道機関も一般の人々も、同じタイミングで情報を受け取る事ができるようになったため、発出する企業や団体も、その発出の仕方を昔のような「紙1枚にFAXでマスコミへ送る」というスタイルから、インターネット上の公式ホームページでの発表などに切り替えるようになりました。

現代では「ニュースリリース」という、より現代の事情を反映した言葉に置き換えて表現するメディアや企業も増えています。また、「記者会見」もそのいち形態であると言えます。

英語でプレスリリースを書く際に押さえておくべきポイント

日本における書き方は、基本的に欧米、つまり英語で発出されたものの書き方が元になっています。情報発信や宣伝がとても盛んな欧米では、昔からプレスリリースも盛んに行われ、その内容にも注意が払われ続けてきました。そんな英語でのプレスリリースを自身で執筆する際に、注意して抑えておきたいポイントなどを解説していきたいと思います。まずは「5W1H」を心掛けましょう。

情報を手早く簡潔に入手したい人、つまり「忙しい人」に向けて発出するものですのでWho、What、Where、When、Why、Howから構成される「5W1H」を常に意識しながら書くことが大切です。またキャッチコピーや、大きく派手なフォントや飾り文字は不要です。事実を正確に、そしてシンプルで簡潔にするように心がけましょう。広告とは異なる性質のものですから、キャッチコピーも不要です。

ただし、文章のみだと、かえって分かりづらくなる場合もありますので、こうした場合は適時、より理解を助けてくれる画像を効果的に挿入することが望ましいです。著作権及び撮影場所、撮影者が誰なのか、どこの団体なのかという点をハッキリさせて、利用できるものなのかを確認してから使用しましょう。

出所不明の写真を載せることは、信用度を失ってしまいます。基本的には定例表現、ヘッドラインやタイトル、発行日と発信者(企業・団体)の所在地、本文(リード文、概要、当事者のコメント、メリット、今後の展望等)、会社情報、問い合わせ先の順で書いていきます。そして一番最後には「#####」もしくは「###」を入れるのが守るべき原則となっています。

書き方が分からない時は、英文校正サービスを利用しよう

さて、ここまで書き方について、注意点や押さえておくべき点などを解説してきましたが、そうは言っても、普段から英文に慣れ親しんでいない方の場合、書くこと自体がとても大変ではないでしょうか。

「英会話」の場合は相手の表情や動きなどから読み取る事もできるので、単語の羅列だけでも何とか意味は通じたりするのですが、英作文は「文法」というものがあり、それがキチンと守られているかどうかがとても重要視されますので、正しい文法にもとづいた英作文の能力がどうしても必要なのです。

ましてや文法の間違いで、記載した情報が間違って伝わってしまったら、企業の場合には損害をも発生しかねません。
そこで、確実に尚且つネイティブが読んでも自然に理解できるものの作成を手助けしてくれる「英文の校正をサービスとする会社」というものが、世の中には存在します。

サービスを提供している会社には、翻訳請負会社だけでなく、PR会社やオンラインでサービスを提供しているものなど様々です。まずPR会社による英文校正サービスは、企業や団体のPRを請け負う、PR会社が行なっているサービスです。PR会社の中には、こうしたプレスリリースを専門に請け負う会社があり、英文校正を含めて英文による発出自体を依頼として請けています。

次に、翻訳請負会社による英文校正サービスは翻訳の依頼を請け負う会社が行なっているもので、そのような会社は制作や校正サービス単体を請け負っています。会社によっては「論文専門」など、分野に特化した会社もあります。

最後にオンライン英文校正サービスは、個人での利用の範囲が対象です。オンラインで完結するため、且つ割安で英文校正を受けたい際にとても便利なサービスです。

まとめ

ここまで、その言葉の意味や概要、執筆時の注意点や英文校正サービスについて解説してきましたが、最後にここまでに記した内容を今一度復習することにしましょう。

プレスリリースとは「企業や団体による情報発信」で、正確且つ簡潔な表現が求められます。表現は「5W1H」「簡潔且つ正確な文法」「適切なフォーマット」を守って書くことが大切です。PRの一環や各分野に特化した「英文校正サービス」などサービス内容も様々なため、シーンにあわせて選びましょう。

これらのポイントをしっかり押さえて、これからの国際化に向けた万全のプレスリリースをモノにしていきましょう!+B22:F30

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