翻訳ソフトの選び方とは?おすすめのサービスを比較!

公開日:2021.10.05
最終更新日:2021.10.08

仕事や学校の課題などで翻訳ソフトを探している人も多いのではないでしょうか。

翻訳ソフトによって対応言語や利用料金、サービスの特徴が大きく異なります。それぞれのソフトの特徴をしっかりと理解した上で、目的に合った翻訳ソフトを比較して選ぶことが大切です。

今回の記事では、どのソフトを使用するべきか迷っている方に向けて、翻訳サイトの選び方を解説します。

この記事を読むことで、自分に合った翻訳ソフトをしっかりと比較して選べるようになるので、ぜひ参考にしてみてください。

翻訳ソフトの選び方

翻訳サイトはどのように選べばいいのでしょうか。ここでは、翻訳サイトの選び方を紹介します。

目的を明確にする

まず、翻訳ソフトを利用する目的を確認しておきましょう。利用目的によって選ぶべきサービスが異なり、比較しにくくなるためです。

例えば、ビジネスシーンで翻訳する場合、専門的な文章や単語を翻訳できるソフトを選ぶ必要があります。

一方、ちょっとした情報収集のために翻訳したいなど、目的が個人利用の場合、多少違和感のある翻訳でもすぐに利用できる翻訳ソフトの方が良いでしょう。

そのため、翻訳ソフトをどのようなシーンで、どれくらいの期間利用するかなど、利用目的をしっかりと明確にしておくことが大切です。

対応言語を確認する

利用を検討している翻訳ソフトの対応言語を確認するようにしてください。翻訳ソフトによっては対応していない言語もあるためです。

例えば、Googleが提供している翻訳サービス「Google翻訳」は108言語に対応していますが、NTTコミュニケーションズが運営元の「COTOHA Translator」は25言語ペアとなっています。

翻訳ソフトの公式ページなどで対応言語が掲載されているので、翻訳したい言語に対応しているかチェックしておきましょう。

利用料金を確認する

翻訳ソフトの利用料金を事前に確認しておきましょう。翻訳ソフトやプランによって利用料金が異なり、予算に合わせて翻訳ソフトを選ぶ必要があるためです。

実際に、富士通株式会社が提供している「Zinrai文書翻訳」は、ベーシックプランとスタンダードプラン、アドバンスドプランを用意しており、それぞれ利用料金が異なります。

また、月額制なのか、翻訳量に応じた料金形態なのかなど、料金が発生するシステムも併せて確認してください。

 

【ビジネス】おすすめの翻訳ソフト比較

利用目的によって選ぶべき翻訳ソフトが異なると先述しましたが、ビジネスシーンではどの翻訳ソフトを利用するべきなのでしょうか。ここでは、ビジネス向けの翻訳ソフトを3つ比較し、紹介します。

COTOHA Translator

COTOHA_キャプチャー

 

「COTOHA Translator」とは、国内電気通信事業を手掛けるNTTコミュニケーションズが提供しているAI翻訳プラットフォームサービスです。TOEIC960点レベルの翻訳精度を誇り、専門用語を辞書登録することができます。

翻訳結果ファイルは暗号化されるので、企業の機密情報などを扱う際にも便利です。対応言語は英語や中国語をはじめとした25言語ペアとなっています。

翻訳ソフトの利用料金は月額制でID数によって異なり、10IDから申し込みが可能です。導入料がかからないので、初期費用を抑えたいという企業におすすめします。

翻訳精度を確認するための無料トライアルも利用できますので、気になる方はお試しください。

▼公式サイト

COTOHA Translator

T-4OO

T-400

「T-4OO」とは、自動翻訳の開発を行っている株式会社ロゼッタが運営しているAI自動翻訳サービスです。翻訳の精度や専門性が高く、外国語業務を効率化できるため、5000社以上に選ばれています。

医薬や化学、機械、IT、法務、金融などをはじめとした2000分野の専門用語に対応しており、企業の分野に合わせた翻訳が可能です。

翻訳エンジンサーバーは株式会社ロゼッタが管理しており、不正なアクセスを防止しています。さらに、データ通信の際はSSLを採用しており、セキュリティも安心です。

企業のニーズに合わせて最適なプランが異なります。公式サイトから料金表をご確認ください。

▼公式サイト

T-400

 

【個人】おすすめの翻訳ソフト比較

ここでは、個人向けの翻訳ソフトを3選で紹介し、比較します。

Google翻訳

Google翻訳

 

「Google翻訳」とは、インターネット関連サービスを提供しているGoogleが開発した翻訳ソフトです。ブラウザとアプリにも対応しており、無料で利用開始できます。

アプリ版では、テキスト入力や音声入力、写真などから翻訳内容を読む取ることが可能です。また、2020年2月にはウイグル語やトルクメン語などの言語が追加され、対応言語は108言語にも及びます。

翻訳された文章には、自動翻訳特有の違和感があることもありますが、翻訳精度は向上しています。

▼公式サイト

Google翻訳

DEEPL翻訳

DeepL翻訳

「DeepL翻訳」とは、ドイツに本社を構えるDeepL GmbHが提供している翻訳ソフトです。アプリ版は100万人以上のユーザーによって利用されています。

DeepLの無料版では、最大5000文字の翻訳に対応しており、1か月に3ファイルまでの翻訳が可能です。さらに、DeepL Proにアップデートすると、セキュリティ機能だけでなく、チーム管理や語調の切り替えなどの機能を利用することができます。

まずは無料版から利用して、必要に応じて機能を拡張したいという方におすすめです。

▼公式サイト

DeepL翻訳

エキサイト翻訳

エキサイト翻訳

「エキサイト翻訳」とは、検索エンジンやポータルサイトを運営しているエキサイト株式会社の無料翻訳サービスです。英語をはじめ中国語や韓国語、フランス語、ドイツ語などに対応しています。

また、理学系や農林水産系、工学系など分野を選択することでより正確な翻訳を実現できます。

さらに、エキサイト翻訳オフィシャルブログでは、より精度の高い翻訳結果にするコツを紹介していますので、参考にしてみてください。

▼公式サイト

エキサイト翻訳

まとめ

今回の記事では、どのソフトを使用するべきか迷っている方に向けて、 翻訳ソフトの比較の仕方・選び方を解説しました。

翻訳ソフトを選ぶ際は、翻訳ソフトによって特徴が大きく異なるので、利用目的を明確にして、対応言語や利用料金を確認して比較することが大切です。

個人的な用事で翻訳ソフトを利用する場合は、無料版でも十分対応できますが、ビジネスシーンで翻訳ソフトを利用する場合は、専門性やセキュリティなども比較のポイントにして最適なサービスを選びましょう。

TOPへ戻る